神経症や不眠 副作用で母乳 動悸、多汗 手足の冷えの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
39歳 女性
7年前から、バセドー病である。
神経症や不眠もある。
病院から、薬は出ているが体調が思わしくない。
病院の薬の副作用で母乳が出ることもある。
手足がとても冷える。
右ひざが痛む。
1日中、ボーっとなる。
身体が重い。
急に動悸がしたり、汗が多く出たりする。
この体調をなんとかしたくて、相談に来た。
漢方薬をはじめて、1ヶ月後にご来店。
「とても調子がいい。」
「頭と体がスッキリしてきた。」
「体調がいいので、漢方薬は続けたい。」
とのことでした。
バセドー病は、甲状腺ホルモンが過剰になる病気です。
病院の薬でのコントロールがうまくいかない時は、漢方薬を併用すると体調が整うこともございます。
髙木漢方までお気軽にご相談くださいませ。
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